昨日はボクシング三昧の一日でした。



まず、朝から大森のゴールドジムにてエアボクシングジャッジをさせていただく為、9時?17時まで。



その後、楽しみにしていたダブル世界戦を観戦しに大森体育館へ。



帰りの電車は22時近くでした。



エアボクでは残念ながら今回はチャンピオンならず。



ですが、参加された皆さんとても頑張っておられました。


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次回のご活躍を期待しております。



そして試合ですが、一試合目からメインの世界戦まで、どの試合でも後楽園でメインイベントに相応しいカードです。



本当に楽しませていただきました。



全てにおいて実に素晴らしい試合でした!



特に日本ボクシング史上最短となる、6戦目での世界タイトル奪取を成し遂げた井上尚弥選手の強さには感銘を受けました。



誰もが成し得なかった偉業です。



実はこれにはちょっとしたストーリーがありました。



井上選手が所属する大橋ジム大橋会長ご自身も当時7戦目で世界の壁に阻まれ、更に遡ること大橋会長の師でありますヨネクラジム米倉健司会長もその昔やはり7戦目で夢を打ち砕かれております。



そして井上選手の先輩王者でもある現WBCフライ級チャンピオンの八重樫選手も前者のお二人と同じ道を辿っていました。



そう考えると大親方、親方、先輩が成し得なかった偉業を見事KOで達成したわけですから、もう?凄い?としか言葉が見当たりません。



しかも5Rには足が攣ってしまったそうです。



過酷な減量が影響していたと思われます。



それで勝負に出て鮮やかに決めてしまう、そんな弱冠20歳の今後が楽しみでなりません。



ボクシングは心・技・体といいますが、この若さで・・・


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しかし世の中には凄い人がいるものですね。