情けない。


 


色が違う。


 


でも、初出場で世界3位ですからね。


 


十分凄いことですけどね。


 


凡人には分からない心境です。


 


リオオリンピックにおける日本初のメダルは、女子柔道48キロ級の近藤亜美選手の


 


銅メダルでした。


 


私もテレビ放送で応援しておりましたが、準々決勝でのカザフスタンの選手との試合は最高にエキサイトしました!


 


その試合、近藤選手何らかのアクシデントでコンタクトレンズが外れ、かなり困惑した様に見受けられました。


 


しかし、審判より再開を促され再び試合へ。


 


その直後に、相手の技ありが決まり先行を許してしまったのです。


 


多少なりとも動揺があったのでしょうか?


 


残り時間は1分弱。


 


しかも、この相手には前回の試合で負けているそうです。


 


個人競技、特に格闘技の場合一度負けていると、どうしても苦手意識が出るものです。


 


いや?これはダメかな・・・?


 


と思っていた瞬間、得意の寝技に持ち込み最終的には横四方固めで一本!


 


大逆転による劇的勝利でした。


 


その際の解説者の気持ちのこもった言葉が心に残ります。


 


私も柔道はそんなに詳しくありませんが、自分の足が相手の足に挟まれた状態では寝技は成立しません。


 


当初、近藤選手の足は相手の足にしっかりと挟み込まれていました。


 


時間も確か20秒を残す程で、もう絶対絶命のピンチ!


 


普通の選手ならここで諦めるものです。


 


相手からしても、ここを後十数秒凌げば勝てるわけですから。


 


その時、解説の方より「抜ける、大丈夫抜ける、ほら、ね」と念じる様に。


 


そして本当にスッと。


 


残り時間0秒でした。


 


いや?本当に良い試合でした!


 


実に感動しました。


 


まだまだ21歳、これからどんどん経験を積んで、4年後には是非ここ日本で?自分の好きな色?のメダルを取ってもらいたいものです。